Japanese

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People Juniorカリキュラムは6つのレベルのテキストブック、多種多様なクラスルーム教材、オンラインサポート教材から構成された、楽しく興味をそそる内容で日本にいながら効率的に英語を学習できるシステムです。

色彩豊かなテキストブックは目にも楽しく、また文中の品詞が見つけやすくデザインされています。

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テキストブックの内容に合わせたゲームやアクティビティが盛りだくさん。ゲームによって声に出して話す機会をつくりだします。

オンラインのサポート教材を利用して、スマートフォン、タブレット、コンピューターがあれば家庭でも車の中でも学習することができます。

各週テキストブックを2ページ履修します。左側のページは説明のページで、英語の分の説明が日本語で記載されています。右側のページは宿題のページとなり、指示のある通りに英語を書き込みます。

クラスでは、楽しくユニークなゲームを通してターゲットとなる文法を学習します。ゲームが答えたり話す機会・理由をつくりだすので、ひとりひとり話す機会を平等に与えます。

サポートビデオを利用して、家庭にてレッスンの復習をしたり、また語彙力を養うチャレンジに挑戦することができます。

エイリアン一家のコミックを読んで日常生活のどんな場面で、どんな風にターゲットの文法が使われているかが容易に、また楽しく学べる!

各レベルのテキストブックにはレベルに合わせた「WORD CLOUD」という単語・フレーズ集が収録されています。これにより、毎年100個以上の単語やフレーズを学習できます。

テキストブックにはフォニックスを学習できる書取りの宿題ページも収録されています。テキストブックのレベルが上がるにつれて、この宿題の内容もレベルアップしていきます。

カラフルな文字で構成されたピープル独自のシステム「The World of Words」は、動詞や名詞、形容詞などの品詞ごとに色がきまっているため、品詞を認識しやすくします。

年度初めは「The World of Words」の復習をします。継続してクラスを受講しているかた、新たに加わったかたの全員が英語を構成する品詞と色別システムをきちんと認識していることを確実にすることから始めます。

オンラインサポート教材を使うと、家庭にてクラスで学習した内容を復習や練習したり、テストを受けることができ、「The World of Words」をより深く学習が出来るようになります。またテストに合格すると、プログレスページにある各テストの箇所にスタンプを押してもらえます。

ピープルの講師は全員、入社をするとピープルカリキュラムのトレーニングを受けるところから始まります。またそれ以外にも年度を通してトレーニングを行い、より質の高いクラスを提供できるよう日々磨きをかけています。

講師は詳細に記されたマニュアルブックとOnline-Teacher-Supportという講師向けのサポートシステムを使い、トレーニング以外でも日々教授法を学んでいます。なので、質の高いレッスンをすべてのクラスに提供できます。

ピープルのカリキュラムは日本に住む、日本人向けに作られています。我々の目標はピープルのカリキュラムを通して、学業やテスト、旅行など全ての用途において、英語を使いこなし飛躍する人材を育成することです。

テキストブックについて

ピープルのテキストブックは低年齢のお子さまにも効率的に学習していただけるよう独自の楽しみながら学べる内容となっております。英会話スクールはよく『小さい頃から継続して学習しているかたもいれば、学年が上がってから始められるかたも。また既に英文を読めるかたもいれば、読めないかたも。』といった課題に直面します。ピープルでは長い時間をかけ、熟考してカリキュラムとテキストブックを創りだしたので、全ての年齢や様々なバックグラウンドをお持ちの全てのかたに最適なカリキュラム・教材となっております。

基本が肝心、という信念に基づき、低学年向けのBook 1 “Yellow”とBook 2 “Orange”では「The World of Words」のコンセプトを学習し、身につけます。

これらはBook 1 “Yellow”とBook 2 “Orange”に収録されている内容の見本です。年度で8つの単元を学習します。1つの単元はそれぞれ3~4週間かけて学習します。その他にも復習期間を設け、習熟度の確認や、より流暢に、より長期の記憶として身につくように学習します。

(詳しい収録内容はCONTENTSのボタンからご覧ください)

Book 1 と2の内容は、Book 3~6の序盤にも収録されています。これはCORE BASICという復習期間の名称で、毎年度レッスンはこの復習機関から始まります。新しく学習を始めるかたはオンラインのサポート教材を使用することで遅れを解消することができます。既に継続受講しているかたは、これまでに学習した内容を再確認し、自然で流暢な英語で発声する練習の機会を得られます。CORE BASICは前年度のテキストブックの内容に合わせて構成されているので、内容はテキストブック毎により難しい内容に変わっています。

テキストブックは内容別にいくつかのセクションに構成されています。序盤はCORE BASIC、単元に進む前に復習をします。続いて8つの単元。中盤にはPHONICSの書取りの宿題のページがあり、テキストブックの終盤にはWORD CLOUDが収録されています。